親父にもぶたれたことないのに!

フレイも~~ん!!(挨拶)

あ、いえ。
上の挨拶は、某ドラえもんとは一切関係ございません

何かと申しますと、「ファンタスティック・フォー」のTVCMで、
登場人物(調べる気ゼロ)の一人が火男に変身する際に唱える呪文(?)なのですが、
ダーリンがこの呪文をお気に召したようなので、より馴染みやすく演出してみた次第です。

でもせっかくだから、ドラえもん絡みで一つ置いていきましょうか(´∀`*)
赤レモン様へ捧げる、ちょっとガキ大将なアムロ


さて、先ほど家の物置をゴソゴソと片付けていたところ、
7年前、PCゲームの製作会社に勤めていた頃の、
やんごとなき代物が色々出てきてしまいました。

思い返せば7年前、うら若き23歳の乙女だったあたしは、
当時、ゲーム会社で親には見せられないような職場環境の中、
親には見せられないような絵に色を塗って、生計を立てておりました。

ぶっちゃけ、会社に寝泊りなど当たり前
むしろ帰ろうとしたら、エレベーター前で張り込み…タバコ休憩しているチーフに、

チーフ「 ………(まさか)帰るの?

などと、穏やかな口調でチーフストップをかけられたりしたものです。
もれなく寝袋も経験しましたよ、もちろんインドアで。
ある種、武勇伝かもしれません。

満点の星空は見えなくても、
涙で滲んだ作業机の天板の裏が見えたとか、見えなかったとか。
お母さん、こんな娘でごめんなさい(ノ∀`*)

「ヒトは72時間まったく寝ないと、手足が震えてくる※個人差があります」という、
仕事と言う名の強制人体実験も経験いたしましたし、
完全出来高制だったために、月に450時間以上働いての月給7万円を、
心の底から喜べる集団催眠も体験いたしました。

同期のナンバーワン猛者は、60日分の給料が2万弱だったという。
そうまでして仕事を続けるのは、もはやドM以外の何者でもないと思います。

夢から醒めてみれば、なんととんでもない現場だったんだろう!
などと思ってしまいますが、たぶんゲーム開発の現場なんてどこもこんなもの

それでも、こんな劣悪環境で闘えたのは、
ひとえに盟友(ポンヨウ)のおかげだったと言えるでしょう。

お金も時間も無かったけれど、仲間との充実した日々は、
とても幸せでございました…(´¬`*) ←遠い目

開発に膨大な労力と時間を費やした後、
手塩に掛けた我が子(完成したソフト)を手にした時のあの感動は、
言葉では言い表せないほどです。

そんな我が子も、今ならamazonのマーケットプレイスで最安値480円
世知辛い世の中になったもんだぜ…。
まぁ、7年前のゲームですしね(笑)

そんな甘酸っぱくも青い春だったあの頃を思い出し、
もうとんと6年以上書いていない絵を、また描きたくなった今日この頃でございました。

え?それで物置から出てきた物は、一体なんだったんだって?
それは国家機密でございます。
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by neodita | 2007-09-26 11:54 | 日常
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