愛の三原則

求む、カンパニスト(挨拶)

昨日の朝、出勤の用意をしながら"とくダネ"をチラ見していたら、
「全国亭主関白協会」という団体が紹介されていました。

亭主関白というと、「おいお前、お茶!!」とか言いそうな旦那さんを想像しますが、
この全亭協の定めるところの「亭主関白」とは、
"家庭内において、愛妻(天皇)に次ぐナンバー2(関白)が亭主である"なのです。
メカラウロコですね。

◆ 全亭協愛の三原則 ◆
  「ごめんなさい」を恐れずに言おう
  「ありがとう」をためらわずに言おう
  「愛してる」を照れずに言おう


だそうです。

これを見ていて、ふと思いました。
夫婦に限らず、近しい仲であればあるほど、
人は愛の三原則を忘れがちになるのではないかと。

あたしも例外ではありません。
20代前半までは、両親に照れくさくて中々「ごめんなさい」が言えませんでした。
でも、20代も中盤に差し掛かる頃、一人暮らしを経験し、
親のありがたみも痛感しました。

時同じくして、友人との関係や当時の恋人との関係など、
様々なオプション効果が働いて、人に対してきちんと、
「ありがとう」「ごめんなさい」が言える人間になろう、そう思ったのです。
思ったからと言って、そう簡単には実行に移せるものでもありませんでしたが…。

その後、母親と口論になった時に初めて「さっきはごめんね」と言う時の、
変なドキドキは今でも覚えています(笑)
でもちゃんと言えた後の母親は、「うん…」と、少し罰が悪そうな、
まるで子供のような反応でした。
もしかしたら「自分も言い過ぎた」なんて、思ってくれてたのかもしれないな。

自分の行動や言動によって、相手の対応が変わることを、
一番身近で一番頑固な人間によって、あたしは教えられた気がします(笑)

それからは、両親に対してきつい物言いもなくなりましたし、
恩返しの気持ちも生まれてきました。
20代中盤で気付くのは遅いかもしれませんけどね…(- -;)
今ではとてもいい関係が築けてると思っています。

そんな懐かしいエピソードを思い出しながら、
全亭協に参加している全国の旦那様のように、
"歩み寄りの気持ち"と"大きな愛"を持って、すべてに対応していきたいなと思いました。
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by neodita | 2006-10-06 17:27 | 日常
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